データの作り方・注意点– category –

データの作り方・注意点

MENU

データ作成のご注意点
ソフト別データ作成ガイド
縮小サイズの推奨設定例
ご入稿前チェックポイント
印刷できるデータ形式
対応サイズ・ソフト・フォント
PDF変換方法
テンプレートのダウンロード

データ作成の注意点(全般)

  • 弊社で対応しているフォントでデータを作成してください。
    • 詳細は「印刷対応フォント」をご確認ください。
    • アウトライン(ラスタライズ)化が可能なソフトの場合は、対応フォント以外のフォントでもアウトライン(ラスタライズ)化していただくことで、予期せぬトラブルを防ぐことができます。
  • PowerPointでデータを作成される場合は、
    校正確認のため、印刷用データから作成したJPEGまたはPDFを
    必ず印刷用データと一緒にご入稿ください。
  • モニタ画面で見る色と、印刷の色は若干の誤差が出る場合があります。予めご了承ください。

ピックアップ

複数スライドを1枚のポスターにまとめるデータ作成方法

印刷できるデータ形式

推奨入稿データ形式
  • PDFデータ(.pdf)
    フォントをすべて埋め込んでご入稿ください。PDF作成ガイド
  • Illustratorデータ(.ai)
    画像はすべて埋め込んで、フォントは全てアウトライン化してご入稿くださいIllustrator作成ガイド
  • JPEGデータ(.jpg)
    解像度は、等倍サイズで、150~300dpiで作成をお願いします。
  • Photoshopデータ(.psd)
    レイヤーは全て統合して、印刷用のレイアウトでご入稿ください。
    解像度は、等倍サイズで、150~300dpiで作成をお願いします。

    Photoshop作成ガイド
office形式
  • PowerPointデータ(.pptx)
    • PDFやJPEG画像など確認用データと合わせてご入稿ください。
    • PDF形式でご入稿いただいた方が、レイアウトが崩れる可能性が低くなります
その他のデータ形式
  • Canva、Pages、Keynote、Numbers、ofiice Word・Excel、Adobe InDesign等は、PDF形式でご入稿をお願いいたします。
  • WordやExcelの場合、PC環境が変わるとレイアウトが崩れる場合がございます。
    PDF形式で保存後、レイアウトをご確認の上、PDFデータをご入稿いただけますと幸いです。
  • その他のアプリをお使いの場合は「PDF形式」または「画像データ」でご入稿いただければ幸いです。

ソフト別データ作成ガイド

対応サイズ・ソフト・フォント

対応サイズ・ソフト・フォントについては、下記リンク先をご確認ください。

縮小サイズの推奨設定例(Officeのソフトをお使いの方向け)

PowerPoint・定形外サイズの場合

それより大きなサイズのポスターをご注文する場合は、印刷サイズに縦横比率を合わせた縮小サイズで作成してください。弊社にて、ご注文サイズに拡大印刷いたします。

縮小サイズの推奨設定例(PowerPointのスライドサイズ)

Word・Excelで定形サイズの場合

Word・Excelの場合は、大判サイズのページ設定ができません。
下記縮小サイズでデータを作成してください。

縮小サイズの推奨設定例

スクロールできます
 ご注文サイズ(印刷サイズ) 縮小サイズ(データサイズ) 拡大率
A0(1,189mm×841mm)
A1(841mm×594mm)
A2(594mm×420mm)
A3(420mm×297mm)A3→A0(283%)
A3→A1(200%)
A3→A2(141%)
B0(1,456mm×1,030mm)
B1(1,030mm×728mm)
B2(728mm×515mm)
B3(515mm×364mm)B3→B0(283%)
B3→B1(200%)
B3→B2(141%)

PDF変換方法

PDF変換方法は。下記リンク先をご確認ください。

PDFに変換した後は、必ずPDFデータを開いて見え方等を確認してください。予期せぬ不具合で、レイアウトが崩れている(文字や画像の抜け等)場合が ございます。ご入稿前に、必ずご確認ください。

入稿前チェックポイント

ご入稿いただく前に、データに問題がないか最終チェックをお願いいたします。
下記リンク先をご確認ください。

データに不備があった場合は、ご連絡させていただきます。
その為、納期が遅れる場合がございますので、ご注意ください。