挨拶状を読み再度、亡夫のことを思い出しました

前略、この度は亡夫の忌明挨拶状を急な日取りにもかかわらず印刷いただきありがとうございました。

定型文ではなく申し訳なく思いましたが、私(家族)の言葉を文中に加えたいという気持ちが先に立ち、文が長くなってしまいご迷惑をおかけしました。

お陰をもちまして、家族で法要を済ませた後、親戚等への挨拶状まわりができました。

忌明志に挨拶状を添えてお渡しした後、「挨拶状を読み再度、亡夫のことを思い出しました」とのお言葉をいただくことが多くあり、大変嬉しく思っております。

“挨拶状を添えて良かった”と思いました。

福井県/O様

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